ニューヨークに鉄道あとち公園「ハイライン」を見てきました!
ニューヨークに高架鉄道あとちを公園にした「ハイライン」を訪れてきました。08年5月に工事中のところを訪れて以来、1期工事の完成は2009年6月だったものの、歩いて10分ほどの距離とのことだったので、今年の6月に2期工事が完成したらと、夏休みの再訪を心待ちにしていました。

高さがある場所から、ニューヨークの街並みを眺めるのは、気持ちがいい! まずは、そのことを実感しました。誰かが、魔法のじゅうたんにのって建物をぬって空を飛んでいるようなと評していましたが、まさに!

8月のヴァケーション・シーズンということもあって、ハイラインは世界中からのお客さんで大賑わいでした。もはや、NY観光にはずせないスポットに。

ご覧のように、ハイラインがある地域は、もともとが工場街。工場の中にそのまま列車突っ込んで行っては荷物を下ろし、次の建物に進むという使われ方がされていたため、ビルからビルへと線路がはりめぐらされていたのでした。

ざっくりいって、ニューヨークはセントラパークがあるアッパーエリアとロウアーに区分されますが、ローアー・ウエストにハイラインがあるミートパッケージ(食肉工場)エリアや、チェルシー(アート街)があります。おおむね南北でいえば10th Ave沿いに、W12thストリートの北、Gansevoort ST.からW30th ストリートまでに立地しています。詳しいマップは、ぜひ、こちらのサイトをご覧ください。
http://www.thehighline.org/about/maps
最も南端、ある時期にビルに入った線路が撤去されたところから、ハイラインは始まります。

下から見上げたところですが、ここに見える階段が入口で、全部で8か所にあり、地図で確認してみると車いすや乳母車もOKなエレベータも4基あります。

この建物は、The Standardという高級ホテルになりましたが、各室から海か、もしくは、街並みの絶景を近隣の建物にじゃまされずに見ることができると世界中から、また、アメリカ中からNYにやってくる観光客に大人気。
その真下にある素敵なカフェですが、まずは、巨大なドールがお出迎え。これは誰の作品かな? ホテルのエレベーターでは、話題のマルコ・ブランビラ(Marco Brambilla)
http://marcobrambilla.com/
の映像作品を見ることもできます。アートのメッカだけあって、こだわりの作品群は、それぞれになかなかです。

さて、その階段を上がってみましょう。わくわく・・・08年5月に訪れた際に同じ場所から撮影した工事中の写真と、実現したハドソン川の波を色の映像にしたアートに取り組んでいたスペンサー・フィンチ( Spencer Finch)の発表会、「ハイライン友の会」共同代表をしているロバート・ハモンド(Rovert Hammond)のインタビューと併せてハイラインの歴史を、わたしのHP別ページでもざっくりとご紹介しています。
http://yurika-net.sakura.ne.jp/round_trip/roundtrip_17.html

さりげなく、線路が木々と一緒にそのまま残されている様子。地元、下北沢界隈では、小田急線地下化工事が真っ最中。そのあとちがどうなるのかということからの関心で訪れている身には、第一印象ですでに胸きゅん。線路のもつ力を感じさせられました。

なにしろ視界が開けて、地上を歩いているときよりもハドソン川がずっとすぐそばに。

一人でも、家族でも、皆さんがそれぞれの場所で楽しんでいます。

この木製ソファをよく見たら、線路の上に乗っています。線路をいかして動かすことも可能なデザインが心憎い。

ここにも、線路と植物の両方をマッチさせた素敵なデザインが。

線路はときに見えたり、お花畑にかくれて見えなかったり。ゆったりお散歩は楽しい。


下から見上げるとこんな感じで、登っているときのように優雅な感じはしませんね。まさに、新たな公共空間が生み出されたということ。その経済的価値は、セントラルパークの創出に匹敵すると、ハイラインの方たちは自画自賛されています。

観光客も多いけれど、地元の人も大いに利用。ジョギング姿も似合う場所ですね。

水遊びをする子供も大人も楽しげに。


子どものためのイベントも色々と企画されています。背景に見えるカラフルなアートが、先にご紹介したフィンチの作品。

昔懐かしい手削りのかき氷。ニューヨーク州の農家でつくっているピーチやプラムを煮詰めたシロップが、またおいしくて・・・大人だって子供気分いっぱいで楽しみます。

NYで人気のオーガニックカフェも、出店していました。建物に少し入り組んだ場所を上手に利用してカフェなどを配置しています。

ボランティアの方たちが、毎週土曜日には無料で案内をして下さるとのこと。そのツアーにも参加させていただきました。14人のガイド・ボランティアがいらっしゃるとのことです。わたしのグループは、NYで生まれ育って、今も、近所のロンドンテラスという古い建物に住んでいるというKenさんに説明を伺いました。サポートをして下さったのは赤ちゃん連れで参加のAbbyさん。今はまだ、説明は1期工事区間だけですが、これから2期工期区間のガイドも始まるとのことで準備をしているそうです。ただし、ガイドがあるのは10月末までです。

たとえば、何気なく見ていた元船着き場ゲート54.ケンさんが、「実は、1912年にタイタニック号が、もしも沈まなければ到着したはずのゲートだった」と、説明して下さると少し違う景色も見えてくるような気がします。また、その手前の食肉工場に入る直前には、肉をぶらさげたフックもそのままに残っているのですが、それも教えていただいて気づくこと。

やはり、川の眺めは格別。のんびりと、川を眺めに来るだけでもいい場所ですね。

鳥の巣箱は、サラ・ジー(Sarah Sze)のアート作品。その向こうにはエンパイアステートビルディングがさりげなく見えています。
http://www.thehighline.org/about/public-art/sze

ガイドのケンさんがこの場所で見せて下さった古い写真。現在と比べてみると・・・
http://www.youtube.com/watch?v=uRp8z4rLj-Q&feature=related
ここがかつてどんなだったかは、こちらのビデオで興味深く見ることができます。そして、どれだけ地元の皆さんが情熱をかけて、撤去されようとしていた高架線路を「夢の公共空間」にしようと努力をされたか熱い気持ちも伝わります。計画には、27の建物再生計画も伴ったとのこと。着工したときの記念すべき映像も入っています。工事が始まってからも、今の公園を信じることができない人が多かったとのこと。アメリカ社会のこと、半分は寄付金で工事が行われたため、盛んなキャンペーンが行われました。

植物の世話をするガーデナーがフルタイムで7人も働いているそうです。
ディテールにわたって素晴らしいランドスケープを創りだしたのはランドスケープアーキテクトのジェームズ・コーナー(James Corner)のオフィス“Field Opperations”。 http://www.fieldoperations.net/

そして、お掃除をする人も頻繁に見回りをしてクリーンな環境に整備。地道な努力は、お散歩しながらも伺えます。 真冬は雪かきの苦労も・・・冬の様子はこちらの映像で。http://www.youtube.com/watch?v=tAPNT0pRrpE&NR=1
Ken informed me later, "Last year there was a snow sculpture competition soon after a heavy snow storm. The winner was a one block long caterpillar that went over and around the benches! It was fun to see." 「去年、冬にひどく雪が降った直後には雪の彫刻コンテストが行われました。優勝したのはひと区間も使ってベンチの廻りにつくったキャタピラ!面白かったですよ」と、ガイドのケンさんがあとからメールで教えてくれました。

ショップではバッジやTシャツなどを販売。そんなスタッフも。ともかくたくさんのスタッフやボランティアが、ハイラインを支えていることがわかります。

なごみのベンチは、素敵な劇場にも早変わり。ここを使ってのパフォーマンス、「ステップダンス」の映像を見ることができます。
http://www.youtube.com/watch?v=WVqBCPpqGmc&feature=channel_video_title

10th アヴェニューのポイントでは、左側からは遠くに自由の女神を見ることができます。そして、通りそのものを劇場に見立てて客席をつくったデザインは秀逸。

通りから見るとこんな風なのです。

こちらの劇場のように素晴らしいデザインと、線路をつかっての楽しいデザインをしたのはポルトガル人女性建築家のエリザベス・ディラー(Elizabeth Diller)と、ニューヨーカー建築家のリカルド・スコフィディ(Ricardo Scofidio)、チャールズ・レンフィロ(Charles Renfro)のスタジオ“ Diller Scofidio + Renfro”です。
http://www.dsrny.com/ 世界中で、先進的デザインの作品を発表しつつあるのはおみごと。見応えのあるHPです。

街こそが劇場であると・・・夕暮れどきの風を受けながら。

黄昏時も、お散歩どき。人の流れはたえません。

暗くなってからのNYの楽しみは、また別格。夜の10時までオープンしています。

夕食後のお散歩にもうってつけ。

線路を歩き・・・

街の景色を楽しむデザインが随所に仕掛けられ、夜のベンチは格好のデートスポット。

そして、終点の30th Streetまで歩いていくと、そこには特設ローラースケート場が開設されていました。しかも、NYで躍進華々しいユニクロが提供。きっと冬にはアイススケート場ですね。

さらなるはずせないお楽しみは、ビアガーデン。昼間も夜も、歩いた先にビールが待っていてくれるのはうれしい! こちらも「ハイライン友の会」が運営。ということで、昼も夜も、歩いて楽しいハイラインでした。

お世話になったボランティアのKen and Abby.ありがとう! Thank you very much for your hospitality. I enjoyed your story, and it was nice to hear your pride of NY. Please come to my town, Shimokitazawa Tokyo. I will be a guide for you.
「ハイライン友の会」(Friends of High Line)の充実したHPでは さまざまな情報を見ることができますので、ぜひ、のぞいてみて下さい。
http://thehighline.org/newsletters/060711.html
そして、地元、下北沢界隈では、小田急線地下化後のあとをどうするのか。「グリーンライン下北沢」(旧・小田急線あとちを考える会)を立ち上げて、その未来を皆さんと考えているところです。http://atochi.net/ ハイラインから学べることは多そうですね!ぜひ、世界中からお客さんが訪れる、すてきな場所にしたいものです。
* 10月30日(日)13:30〜 北沢タウンホール12階スカイサロンにて、NYハイラインについて、さらに詳細にお話をさせていただきます。「グリーンライン下北沢」連続セミナー 「みんなでつくるグリーンラインと下北沢」第1回です。ランドスケープ・アーキテクトの井上洋司さんにもお話をいただきます。入場無料。
http://atochi.net/GLS_Bfin.pdf
当日、発表したパワーポイントではさらに詳細な情報を整理してアップしていますのでご覧ください。http://www.greenline-shimokitazawa.org/111110highlineREPORT.pdf

高さがある場所から、ニューヨークの街並みを眺めるのは、気持ちがいい! まずは、そのことを実感しました。誰かが、魔法のじゅうたんにのって建物をぬって空を飛んでいるようなと評していましたが、まさに!

8月のヴァケーション・シーズンということもあって、ハイラインは世界中からのお客さんで大賑わいでした。もはや、NY観光にはずせないスポットに。

ご覧のように、ハイラインがある地域は、もともとが工場街。工場の中にそのまま列車突っ込んで行っては荷物を下ろし、次の建物に進むという使われ方がされていたため、ビルからビルへと線路がはりめぐらされていたのでした。

ざっくりいって、ニューヨークはセントラパークがあるアッパーエリアとロウアーに区分されますが、ローアー・ウエストにハイラインがあるミートパッケージ(食肉工場)エリアや、チェルシー(アート街)があります。おおむね南北でいえば10th Ave沿いに、W12thストリートの北、Gansevoort ST.からW30th ストリートまでに立地しています。詳しいマップは、ぜひ、こちらのサイトをご覧ください。
http://www.thehighline.org/about/maps
最も南端、ある時期にビルに入った線路が撤去されたところから、ハイラインは始まります。

下から見上げたところですが、ここに見える階段が入口で、全部で8か所にあり、地図で確認してみると車いすや乳母車もOKなエレベータも4基あります。
この建物は、The Standardという高級ホテルになりましたが、各室から海か、もしくは、街並みの絶景を近隣の建物にじゃまされずに見ることができると世界中から、また、アメリカ中からNYにやってくる観光客に大人気。
その真下にある素敵なカフェですが、まずは、巨大なドールがお出迎え。これは誰の作品かな? ホテルのエレベーターでは、話題のマルコ・ブランビラ(Marco Brambilla)
http://marcobrambilla.com/
の映像作品を見ることもできます。アートのメッカだけあって、こだわりの作品群は、それぞれになかなかです。

さて、その階段を上がってみましょう。わくわく・・・08年5月に訪れた際に同じ場所から撮影した工事中の写真と、実現したハドソン川の波を色の映像にしたアートに取り組んでいたスペンサー・フィンチ( Spencer Finch)の発表会、「ハイライン友の会」共同代表をしているロバート・ハモンド(Rovert Hammond)のインタビューと併せてハイラインの歴史を、わたしのHP別ページでもざっくりとご紹介しています。
http://yurika-net.sakura.ne.jp/round_trip/roundtrip_17.html

さりげなく、線路が木々と一緒にそのまま残されている様子。地元、下北沢界隈では、小田急線地下化工事が真っ最中。そのあとちがどうなるのかということからの関心で訪れている身には、第一印象ですでに胸きゅん。線路のもつ力を感じさせられました。

なにしろ視界が開けて、地上を歩いているときよりもハドソン川がずっとすぐそばに。

一人でも、家族でも、皆さんがそれぞれの場所で楽しんでいます。

この木製ソファをよく見たら、線路の上に乗っています。線路をいかして動かすことも可能なデザインが心憎い。

ここにも、線路と植物の両方をマッチさせた素敵なデザインが。

線路はときに見えたり、お花畑にかくれて見えなかったり。ゆったりお散歩は楽しい。

下から見上げるとこんな感じで、登っているときのように優雅な感じはしませんね。まさに、新たな公共空間が生み出されたということ。その経済的価値は、セントラルパークの創出に匹敵すると、ハイラインの方たちは自画自賛されています。

観光客も多いけれど、地元の人も大いに利用。ジョギング姿も似合う場所ですね。

水遊びをする子供も大人も楽しげに。


子どものためのイベントも色々と企画されています。背景に見えるカラフルなアートが、先にご紹介したフィンチの作品。

昔懐かしい手削りのかき氷。ニューヨーク州の農家でつくっているピーチやプラムを煮詰めたシロップが、またおいしくて・・・大人だって子供気分いっぱいで楽しみます。

NYで人気のオーガニックカフェも、出店していました。建物に少し入り組んだ場所を上手に利用してカフェなどを配置しています。
ボランティアの方たちが、毎週土曜日には無料で案内をして下さるとのこと。そのツアーにも参加させていただきました。14人のガイド・ボランティアがいらっしゃるとのことです。わたしのグループは、NYで生まれ育って、今も、近所のロンドンテラスという古い建物に住んでいるというKenさんに説明を伺いました。サポートをして下さったのは赤ちゃん連れで参加のAbbyさん。今はまだ、説明は1期工事区間だけですが、これから2期工期区間のガイドも始まるとのことで準備をしているそうです。ただし、ガイドがあるのは10月末までです。

たとえば、何気なく見ていた元船着き場ゲート54.ケンさんが、「実は、1912年にタイタニック号が、もしも沈まなければ到着したはずのゲートだった」と、説明して下さると少し違う景色も見えてくるような気がします。また、その手前の食肉工場に入る直前には、肉をぶらさげたフックもそのままに残っているのですが、それも教えていただいて気づくこと。

やはり、川の眺めは格別。のんびりと、川を眺めに来るだけでもいい場所ですね。

鳥の巣箱は、サラ・ジー(Sarah Sze)のアート作品。その向こうにはエンパイアステートビルディングがさりげなく見えています。
http://www.thehighline.org/about/public-art/sze

ガイドのケンさんがこの場所で見せて下さった古い写真。現在と比べてみると・・・
http://www.youtube.com/watch?v=uRp8z4rLj-Q&feature=related
ここがかつてどんなだったかは、こちらのビデオで興味深く見ることができます。そして、どれだけ地元の皆さんが情熱をかけて、撤去されようとしていた高架線路を「夢の公共空間」にしようと努力をされたか熱い気持ちも伝わります。計画には、27の建物再生計画も伴ったとのこと。着工したときの記念すべき映像も入っています。工事が始まってからも、今の公園を信じることができない人が多かったとのこと。アメリカ社会のこと、半分は寄付金で工事が行われたため、盛んなキャンペーンが行われました。

植物の世話をするガーデナーがフルタイムで7人も働いているそうです。
ディテールにわたって素晴らしいランドスケープを創りだしたのはランドスケープアーキテクトのジェームズ・コーナー(James Corner)のオフィス“Field Opperations”。 http://www.fieldoperations.net/

そして、お掃除をする人も頻繁に見回りをしてクリーンな環境に整備。地道な努力は、お散歩しながらも伺えます。 真冬は雪かきの苦労も・・・冬の様子はこちらの映像で。http://www.youtube.com/watch?v=tAPNT0pRrpE&NR=1
Ken informed me later, "Last year there was a snow sculpture competition soon after a heavy snow storm. The winner was a one block long caterpillar that went over and around the benches! It was fun to see." 「去年、冬にひどく雪が降った直後には雪の彫刻コンテストが行われました。優勝したのはひと区間も使ってベンチの廻りにつくったキャタピラ!面白かったですよ」と、ガイドのケンさんがあとからメールで教えてくれました。

ショップではバッジやTシャツなどを販売。そんなスタッフも。ともかくたくさんのスタッフやボランティアが、ハイラインを支えていることがわかります。

なごみのベンチは、素敵な劇場にも早変わり。ここを使ってのパフォーマンス、「ステップダンス」の映像を見ることができます。
http://www.youtube.com/watch?v=WVqBCPpqGmc&feature=channel_video_title

10th アヴェニューのポイントでは、左側からは遠くに自由の女神を見ることができます。そして、通りそのものを劇場に見立てて客席をつくったデザインは秀逸。

通りから見るとこんな風なのです。
こちらの劇場のように素晴らしいデザインと、線路をつかっての楽しいデザインをしたのはポルトガル人女性建築家のエリザベス・ディラー(Elizabeth Diller)と、ニューヨーカー建築家のリカルド・スコフィディ(Ricardo Scofidio)、チャールズ・レンフィロ(Charles Renfro)のスタジオ“ Diller Scofidio + Renfro”です。
http://www.dsrny.com/ 世界中で、先進的デザインの作品を発表しつつあるのはおみごと。見応えのあるHPです。

街こそが劇場であると・・・夕暮れどきの風を受けながら。

黄昏時も、お散歩どき。人の流れはたえません。

暗くなってからのNYの楽しみは、また別格。夜の10時までオープンしています。

夕食後のお散歩にもうってつけ。

線路を歩き・・・
街の景色を楽しむデザインが随所に仕掛けられ、夜のベンチは格好のデートスポット。

そして、終点の30th Streetまで歩いていくと、そこには特設ローラースケート場が開設されていました。しかも、NYで躍進華々しいユニクロが提供。きっと冬にはアイススケート場ですね。

さらなるはずせないお楽しみは、ビアガーデン。昼間も夜も、歩いた先にビールが待っていてくれるのはうれしい! こちらも「ハイライン友の会」が運営。ということで、昼も夜も、歩いて楽しいハイラインでした。

お世話になったボランティアのKen and Abby.ありがとう! Thank you very much for your hospitality. I enjoyed your story, and it was nice to hear your pride of NY. Please come to my town, Shimokitazawa Tokyo. I will be a guide for you.
「ハイライン友の会」(Friends of High Line)の充実したHPでは さまざまな情報を見ることができますので、ぜひ、のぞいてみて下さい。
http://thehighline.org/newsletters/060711.html
そして、地元、下北沢界隈では、小田急線地下化後のあとをどうするのか。「グリーンライン下北沢」(旧・小田急線あとちを考える会)を立ち上げて、その未来を皆さんと考えているところです。http://atochi.net/ ハイラインから学べることは多そうですね!ぜひ、世界中からお客さんが訪れる、すてきな場所にしたいものです。
* 10月30日(日)13:30〜 北沢タウンホール12階スカイサロンにて、NYハイラインについて、さらに詳細にお話をさせていただきます。「グリーンライン下北沢」連続セミナー 「みんなでつくるグリーンラインと下北沢」第1回です。ランドスケープ・アーキテクトの井上洋司さんにもお話をいただきます。入場無料。
http://atochi.net/GLS_Bfin.pdf
当日、発表したパワーポイントではさらに詳細な情報を整理してアップしていますのでご覧ください。http://www.greenline-shimokitazawa.org/111110highlineREPORT.pdf


































