2008・11月14日〜



1 自宅から見えた朝日。息子のお弁当をつくる朝は、早かった。お弁当箱は、球磨川沿いの一勝地「そそぎ工房」で造られた、杉の香りがよい「曲げわっぱ」だった。


2 人吉の青井阿蘇神社境内で見かけた、美しいにわとり。悠然と、境内を我が庭として、歩いていた。


3 下北沢・露崎商店元アパートカフェ&ショップ。桜の木もろとも、09年にはなくなってしまうとのこと。ほんとうに、惜しい・・・シモキタらしい豊かさを感じる、素敵な建物使いだった。


4 下北沢駅のお隣、世田谷代田駅そばの陸橋から見たところ。小田急線の複々線化と地下化工事が進んでいる。(08年6月に撮影)


5 下北沢・東洋百貨店。シモキタのDNA「駅前市場」を意識して作られた元駐車場空間のバザール風ショップ群。この電車の絵は、とある著名なヨーロッパ人アーティストがいきなりやってきて、描いていったものだそう。


6 どこで撮ったのかも忘れた、冬の小枝たち。病気をしていた時期、木々の写真を撮ることが大好きだった。葉を落とした木々は、葉っぱの代わりに、広い空を見せてくれる。


7 近くにある、北沢川緑道。桜並木が美しい散歩道だが、秋の装いも好き。


8 下北沢・JamaCover。お気に入りのなごみの雑貨屋さん。http://www.jamcover.com/熊本の新市街に姉妹店cadeaがあることを発見。


9 京都・桂川 ちょうど桂離宮そばの光景。高い堤防がないので、川がとても近く感じた。桂離宮は、洪水があることを前提にしているので、竹を編み込んだ竹垣や高床式建物とのこと。


10 五木村・ダムができたら沈む予定だった川辺川。水が多いときには、カヌーイスト憧れのコースになるそう。残ってよかった。川辺川を見ながら走ることができる旧道は、素敵だった。


11 千葉県・鴨川 加藤登紀子さんのお住まいそばの棚田「鴨川大山千枚田」。千葉県指定名勝で、NPO法人の保存会が活動をしている。第一回棚田学会賞を受賞。


12 銀座・路地にあるお稲荷さん。案外に銀座は路地のまち。江戸時代の区割りをそのままに残している。http://yurika-net.sakura.ne.jp/simokita/simokita-08.html


13 ノーマン・フォスター設計の北京空港。未来の中国の姿が、ふと、透けて見えるような。


14 パリ。国立博物館。ぎょっとするような骨の標本が勢ぞろい。古風な建物と展示に、元祖「博物館」という、風格ある博物館の姿と在りようだった。


15 ニューヨーク。セントラルパーク内、ジョン・レノンのメモリアル。12月がくると思いだす日。この場所から、ジョンとヨーコの住んだアパートを見上げることができる。


16 ウィーンの街角。営業を終えたお店のショーウインドーや看板の明かりが素敵。


17 横浜。国際大桟橋に停まっていた旅客船。


18 人吉 青井阿蘇神社で10月に催される「おくんち」。そのときに、練り歩く獅子面。子供が、がぶりとやられて健康祈願だそう。怖いでしょうね〜。くんちとは九州では、秋祭りの総称だそう。


19 下北沢。駅前市場の奥で、夜になると店をあけた「おでん屋・せっちゃん」。線路のすぐ脇、こんなところに、という場所だったが、工事のためになくなってしまった。シモキタの真髄のように、狭くてコージーな、ファンが多い伝説の店だった。


20 ベルリンの目抜き通り。まだ、壁があった80年代前半に訪れたときと、変わらない雰囲気だった。


21 ロンドン、セブン・ダイアルズ、ニールヤードの中庭。ロンドンに多い路地や、中庭がある、車が入らない空間。ヒューマン・スケールな気持ちよさで、冬でもテーブルを出して人が集う。


22 ウィーンの郊外、ポツダム宮殿。なんとまあ、きれいに切りそろえた木立でしょう。


23 ベルリン・ポツダム広場。 西と東が融合して新しく登場した、ベルリンの中心地。ソニーセンターがのそば。1989年に壊された壁が、記念碑のように残されていた。


24 富士山。熊本から帰りの飛行機から見た。


25 北京。故宮の屋根の上にいた動物たち。守護神のように、屋根の上には、たいてい動物がいる。屋根の上で、宙とつながっている動物たちは、どこか魅力的だ。


26 旧・東ベルリンのニュー・ミューゼアム。1920年建造の美術館を、改装工事中だった。数字のついた穴をのぞくと、過去の写真、そして、工事中の06年Today、完成する2009年の予想図が見えた。ベルリンのリノベーションについてはこちらも。
http://yurika-net.sakura.ne.jp/round_trip/roundtrip_12.html



27 五木東小学校。使いこまれた木造校舎の味わい深い姿が美しい。この写真は、00年12月に撮影。すでに、周囲の取り壊しがおおむね終わりつつあったが、せめて、ダム本体工事が始まるまで残してほしいと、多くの人が願った。しかし、無情にも取り壊され、木々もすべて伐採された。


28 相良村で。曲屋という伝統的なお宅の梅の花。熊本は、東京より一足早く梅が開花する。五木村も相良村も、村のあちらこちらに梅が咲き、そして、花が咲き乱れる春を迎える。


29 八代。球磨川河口の風景。球磨川は、山間の中流を経て、のびやかな大河となって、不知火海にそそぐ。八代そのものが、球磨川の中洲のようなまち。