まちが好き

【はじめに】  現在、暮らしている東京は、世田谷区の下北沢界隈。毎日のように、まちを歩き、駅を利用する地元で都市計画についての課題があることを04年に知りました。05年より、「下北沢フォーラム」という地元の専門家の方を中心に始まったグループの世話人として活動を始めました。
 ざっくりと問題をわかっていただくために、05年はじめより、夏のおわりまで、わたし自身が取材をしながら、まちを歩きながら、NPOや市民活動を支援してくれる[ V iv a ] のHPで「サステイナブル☆下北沢」を連載いたしました。ブログの「まち」、The Round tripにも関連情報がありますので、ご覧ください。

サステイナブル☆下北沢 part1」 05年当時のまま、ページをご紹介いたします。その1)から、その10)まで、どんなことが問題なのか、下北沢や世田谷区にはどんな特色があるのか、現在の「まちづくり」についての基本的な考え方の一端など「シモキタ問題」の基礎情報をお伝えしています。 ただし、その後わかったことなどは部分修正しました。

サステイナブル★下北沢 part2」 その後、05年秋以降〜07年はじめまでの動きをまとめています。03年には実現したら、現在、とても人気があり、たくさんの人が楽しんでいるまちのかたちを壊して大きな道路を造るということになる道路計画が認可されていました。その道路計画を含む地区計画が、世田谷区で06年10月の都市計画審議会で認められ、12月に決定告示されてしまいました。この時期、この「地区計画」に反対するために、地元で運動が活発化し、全国報道も多くありました。大きな道路計画が実現すれば、建物の高層化も誘導されやすくなります。

下北沢パワーポイント版」 問題をさっと理解したい方にお勧めのVisual Power pointです。 明治大学小林研究室作成の地区計画シミュレーションCG・慶応大学大学院、ハーバード大学大学院、明治大学大学院などの代替案やジャイメ・レルネルさんらの小田急線跡地利用のラフプランなどを見ることもできます。市民アンケート結果もわかります。それらを踏まえての市民代替案づくりの経緯について説明。市民の意思表示活動、年表なども含めた資料です。市民代替案(PDF)はこちらです。それを支持する専門家から出されたアピール文(PDF)はこちらです。
日本建築学会・都市計画委員会から東京都・世田谷区出された意見書(PDF)はこちらです。
そのほかの資料は、下北沢フォーラムのHP資料室にあります。

道路計画は認可されましたが、全面的な実現は、当分難しいでしょう。地区計画で壁面後退が決められ、これまで斜線になっていた建物の容積率が緩和されました。7階建ての建物が多く、建設中です。

小田急線複々線と地下化の工事がかなり進んでいます。2キロにわたって創出される地上の跡地をどうしていくのか、駅前広場や駅舎をどうしていくのかは大きな関心事です。市民からも積極的な提案をできるように、「小田急線跡地を考える会」(略称「あとちの会」としての活動も始まりました。

サステイナブル☆下北沢 part 3」08年1月1日より、日々のシモキタをご紹介します。 09年11月からは、ブログに「下北沢」の項目をつくりましたので、そちらをご覧ください。
「サステイナブル☆下北沢」を参照にして論文や記事などを書かれるときは、引用先としてサイトの明記をよろしくお願いします。